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「過ちて改めざる、是(これ)を過ちという」

孔子の名言

「過ちて改めざる、是(これ)を過ちという」
-原文-
『過而不改、是謂過矣』
『論語』第二章:為政第二 / 孔子

意訳

過ちを犯したことを知っていながらも改めようとしない、これを本当の過ちという。

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