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「曇りなき 心の月を 先立てて 浮世の闇を 照してぞ行く」

伊達政宗の名言

「曇りなき 心の月を 先立てて 浮世の闇を 照してぞ行く」
伊達政宗

解説

※辞世の句

 何も見えない真っ暗闇の中で、月の光を頼りに道を進むように、
 戦国の先の見えない時代の趨勢を 自分が信じた道を頼りに
 ただひたすら歩いてきた一生であったな

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